CDM理事会第24回会合
年5暻10日 12日取 チ゜ゼンピン 結果概要 ”Proposed Agenda and Annotations” 要約
原文 ら
2006年 暻8日
文責取 信岡洋子
CDM理事会 結果概要
3件 機関を暼効化審査 validation い 2件を検証(verification)ン認
証(certification) い 指定運営機関 信任
方法論 検討 い 水処理場ベシンイケ回 ン 電 天然イケカント ゜ンチキ゜ェャ 電 ゚ャプッゞヘ工場 PFC排出削減 方法論 認 れ Methドヅャ ら 認勧告 い キダゞゥニ由来 ゠シテヴャ燃料ハ
ュグゟェダ既存 水力 電所 意思決定支援クケゾヘ DDS を 入 る方法論 不 認 C 定 家畜 堆肥管理クケゾヘ 統合方法論案
い 統合案 先送り 個 方法論 AM0006及びAM0016 を
改訂 る 合意
吸 源CDM い 新 方法論 2件 認 決 ペャチト 土 壌保全ハュグゟェダ 及び゚ャトッ゚ る荒廃地 再生ハュグゟェダ 方 法論 ある
規模CDM 関連 時間 都合 より 規模CDM ワヴゥンエエャヴハ 提案 多く 検討 先送り れ 模様 ある シ゜ハIII 限 い
暫定的 年間25,000ダンCO2 排出削減 る 合意 れ 点を
考慮 新 シ゜ハIII方法論 今後開 れる
CDM 録 い 今会合前 ヤニュヴモェ゠ケダ 申請 れ 8件 ハュ
グゟェダ う 4件を 録 残り4件をヤニュヴ る
CER 行 際 ヤニュヴ申請 提起 れ “GHGemission reduction by thermal oxidation of HFC23 at refrigerant (HCFC22) manufacturing facility
of SRFLtd” 0115 2件 申請を検討 ヤニュヴを実施 CER 行 る
合意
今次CDM理事会後 SBSTA るCDM関連議題 い 弊所SB24 報告
運営機関 信任
2006年 暻22 23日 CDM-AP(信任ドヅャ) 開催 れ 第11回 捗報告書 提出 れ CDM理事会 同報告書 提案内容を検討 暼効化審査あるい 検証ン認証 計5件
運営機関を新任 暼効化審査 い 3件目 る非附属書I国 ら DOE 誕生 ハメ゜ケゞァヴシヴデゞケェヴドヴゲ南゚ネモィ 南゚ネモィ
- 暼効化審査(validation) 信任 関 る提案
→3件 運営機関 以 ケカヴハ 信任ン暫定指定 れ (i) ダヴブゼ審査認証機関 日本
ケカヴハ： Energy industries(renewable-/non-renewable sources) Energy distribution
Energy demand
今回 初 信任
(ii) British Standards Institution UK
ケカヴハ： Energy industries(renewable-/non-renewable sources) Energy distribution
Energy demand
取 今回 初 信任
(iii) PricewaterHouseCoopers, South Africa 南゚ネモィ
ケカヴハ： Energy industries(renewable-/non-renewable sources) Energy distribution
Energy demand
今回 初 信任
- 検証(verification)･認証(certification) 信任 関 る提案
→2件 運営機関 以 ケカヴハ 信任ン暫定指定 れ (i) BVQI
ケカヴハ： Energy industries(renewable-/non-renewable sources) Energy distribution
Energy demand
(ii) AENOR ケヒ゜ン
ケカヴハ： Energy industries(renewable-/non-renewable sources) Energy distribution
Energy demand
既 信任を い ケカヴハ：暼効化審査ン 録→1 2 3 検証ン認証→
DOE モケダ http://cdm.unfccc.int/DOE/list ら見る る
あるDOE 対 ケフセダスゟセェを行う 決
パヴケメ゜ン及びペッシモンエ 方法論 新方法論 認状況
方法論ドヅャ提出 第20回会合 推薦内容を検討
Methドヅャより暷終提案 提出 れ い 新方法論 い 以 決定を ：
a 認：取 NM0038 ( 水処理施設 るベシンイケ回 ン 電 AM0013 組 入
れられ )ケカヴハ13→AM0013 取 Annex 10
取 取 取 取 取 取 取 NM0080-rev 天然イケカント゜ンチキ゜ェャ 電 及びNM0153 天然イ ケカント゜ンチキ゜ェャ 電 NM0080-rev 組 入れられ ケカヴハ1 →AM0029 取 Annex 11
取 取 取 取 取 取 NM0124-rev ゚ャプッゞヘ工場 PFC排出削減 ケカヴハ 9 ベシャ産 業 →AM0030取 Annex 12
b 差 戻 B 定 ：
NM0133 専 用 ハ メ ン ゾ ヴ ク ョ ン ら ト ゜ ア ブ ケ 燃 料 を 用 い 電
NM0134 トイケカグゟヅ NM0138 製紙工場 天然イケカグゟヅ
NM0140 ト゜アブケ 電 NM0142 ト゜アタ゛ヴゼャ 製造 運輸部門
利用 Methドヅャ 勧告通り見送り ハュグゟェダ参加者 見直 ン 再提出 差 戻 追加 ゜ンハセダ 必要 い
c 不 認：取 NM0082-rev LCAを用い キダゞゥニ由来 ゠シテヴャ燃料ハュグゟェ
ダ NM0112-rev(既存 水力 電所 意思決定支援クケゾヘDDSを 入
電力 電量を増や ) Methドヅャ ら 認 勧告 出 い 不 認 Methドヅャ 勧告通り不 認 NM0117 rev(硝酸製
造 い 生 るN2O 削減) NM0136 送配電ュケ削減 NM0148 天
然イケ ゠ヅャウヴ転換
取 取 取 取 取 取 取 NM0082-rev い ジノャィゞンゾ゛ンエを 解決 問題
ある 認 れ
方法論 統合提案
Meth ド ヅ ャ AM0006 家 畜 堆 肥 管 理 ク ケ ゾ ヘ ら GHG 排 出 削 減 “GHG emission reductions from manure management systems” AM0016 家畜 ら
廃 棄 物 管 理 ク ケ ゾ ヘ 改 善 “GHG mitigation from improved animal waste management systems in confined animal feeding operations” を 堆肥管理クケゾ
ヘ ら GHG 排 出 削 減 関 る 統 合 方 法 論 提 案 を あ わ AM0006
AM0016 廃 るよう提案 い CDM理事会 AM0006 AM0016 れ れ
改訂 特 ネヤ゚モンエ ペッシモンエを含 るよう改訂 を るようMethドヅャ 要請 る 統合方法論案 見送り 5暻19 日 ら6暻 16日 ドノモセェ゜ンハセダを募集 る
れら 方法論 改訂 大幅 変更 る 5暻12日 使用不可
れら方法論を用い ハュグゟェダ 録申請 6暻9日い い 可能
廃 提案 れ AM0008 前回 CDM理事会 NM0131 NM0132 AM0008 を
統合 ACM0009(石炭 石油 ら天然イケ 産業用燃料転換 統合方法論)
認 れ ら 適用範囲 今回再イケ化LNG 含 よう拡大 れ を Methド ヅャ 勧告通り廃 る 合意
3 認済 方法論 改訂
Methドヅャ 改訂案を提示 い AM0001 AM0019 AM0026 ACM0001 ACM0002 ACM0003 ACM0009を検討 改訂案 合意
取 Methドヅャより求 られ い 指針
(a) AM0025 代暶処理方法 より回避 れ 暼機廃棄物 ら GHG排出 AM0012
一般廃棄物 ト゜アベシン生成 を統合 る いうMethドヅャ 提案を
CDM理事会 AM0012 ケカヴハを組 入れ AM0025を改訂 るよう要請
(b) ペッシモンエ 測定機器 スゟセェ 関 ゼュ点表示スゟセェ 計測装置 検
査 代わる ら い Methドヅャ 見解を 入れ
(c) ら AM0001 HFC HFC23 イケ量 計測 風量計 測定 6ヶ
暻毎 ゼュ点表示スゟセェ 毎 行う旨 Methドヅャ案を支持 れを 映
AM0001 を改訂 ゼュ点表示スゟセェ より風量計 不安定 わ
(d) 混合ト゜ア燃料ハュグゟェダ ジノャィゞンゾ゛ンエ 対処法 い Methド
ヅャ 提案 ト゜ア燃料利用 よる排出削減量 ェヤグセダを生産者 消費者獲得 うる場合 対処 を検討 附属書I国 燃料 輸出 れる場合 対処法 考慮 るようMethドヅャ 検討を要請
(e) ハュエメヘCDM 定義 い Methドヅャ 定義を明確 る際 検討事
を抽出 るよう要請 る ドノモセェカベンダを求 る
(f) 追加性立証ゼヴャ パヴケメ゜ン選定ゼヴャ い 既存 ゼヴャ 改善 2
ゼヴャ 一体化を優先的 検討 るようMethドヅャ 要請
新方法論 次メゞンチ 第16メゞンチ 提出期限 7暻5日 次回 Methドヅャ 6暻6 9日開催予定
吸 源CDM関連事 afforestation and reforestation project activities 新方法論 検討
(a) 認：ARNM007-rev(ペャチト 土壌保全ハュグゟェダ) ARNM0018 ゚ャトッ゚
る荒廃地 再生 ：吸 源ワヴゥンエエャヴハ A/R WG 勧告通り れら 2 件を 認 れ れAR-AM0002 AR-AM0003
(b) 差 戻 B 定 ：ARNM0012(ノメグャ 管理 れ い い草地 る植林ン再
植林) ARNM0017 ベゥクカ海水林ハュグゟェダ A/R WG 勧告通り ハュグゟ
ェ参加者 差 戻 再提出を求 る 専門家 ドノモセェ 新 い゜ンハセダ 必要 い
説明ン指針
A/R WG CDM理事会 求 い 指針 い 以 合意：
(a) ハュグゟェダより ゆ くり ケヌヴチ ある 植林ン再植林 パヴケメ゜ン
クヂモア ある場合を う扱う い A/R WG 提案を検討 適切 追加 性 立証 あれ CDMハュグゟェダ 認 る 合意 Annex 19
(b) 吸 源ハュグゟェダ実施 道路建設 よ 損失 るィヴピンハヴャ り扱
い い ェヤグセダ期間 わ ハュグゟェダ吸 量 比 る 無視 る量 いうA/R WG 提案 合意
規模CDM関連事
時間 関係 規模CDMワヴゥンエエャヴハ SSC WG ら提示 れ 多く 検討事 議論 れ 次回 先送り 模様 ある
シ゜ハIII 限 い
シ゜ハIII 場合 直接排出量 限 年間15,000ダンCO2 内 り 排出削減
可能 ある CDM理事会 SSC WG 勧告通り 確 排出削減量算定
手続 やより 細 ペッシモンエ手法を含 シ゜ハIII 新ィゾガモヴ設置 る 合
意 れ 暫定的 対処 SSC WG 勧告通り CDM理事会 シ゜ハIII
適用条件 以 を加える 合意 ：
ィゾガモヴ 年間排出削減量 25,000ダンCO2 満 いハュグゟェダを対象 る ェヤグセダ期間 ある年 い 25,000ダンを超過 る場合 当 年 る排出
削減量 25,000ダンを 限 る
CDMハュグゟェダ活動 録
録 れ 提出 れ ハュグゟェダ 関 る情報 ら
ヤニュヴモェ゠ケダ 検討
今会合前 ヤニュヴモェ゠ケダ 申請 れ ハュグゟェダ８件 う 4件を 録 る 合意 残り4件をヤニュヴ る
録：
(a) “Quimobasicos HFC Recovery and Decomposition Project” 0151 ベゥクカ HFC
破壊ハュグゟェダ
(b) “Trupan Biomass Power Plant in Chile” 0259 スモ ト゜アブケ 電
(c) “Vajra and Chaskaman small hydro projects of Vindhyachal Hydro Power ltd., Maharashtra, India” 0273 ゜ンチ 水力 電
(d) “4.5 MW Biomass (agricultural residue) Based Power Generation Unit of M/s Matrix Power Pvt.Ltd” 0281 ゜ンチ ト゜アブケ 電
ヤニュヴ決定：い れ 追加性 用件を満 いる ヤニュヴケカヴハ いる (e) “Grid-connected electricity generation from renewable sources at Satara by M/s
Bajaj Auto Ltd. Using wind power” 0221 ゜ンチ 風力 電
(f) “Grid-connected electricity generation from renewable sources at Supa, Taluka Parner, Dist.Ahmednagar by M/s Bajaj Auto Ltd. Using wind power” 0224 ゜ン
(g) “Lazaro Energy Efficiency Project” 0311 ベゥクカ砂糖工場 省゠ヅ (h) “ElDorado Energy Efficiency Project” 0317 ベゥクカ砂糖工場 省゠ヅ
録手続 関連
CDM理事会 録 際微修 必要 場合 よくある修 点や検討事 を ィシ
ュエを事務局 作成 るよう要請 り れを検討 録 行スヴヘ RIT 委任事 を改訂
CER 行ンCDM 録簿
CER 行状況 ら
2006年6暻8日現在 9,134,234 CER 行 れ
CER 行申請 ヤニュヴ
CER 行申請 ヤニュヴ 申請 れ い 2件を検討 CERを 行 る 合意
(a) 672,271CERs “GHGemission reduction by thermal oxidation of HFC23 at refrigerant (HCFC22) manufacturing facility of SRFLtd” 0115 ゜ンチ HFC破
壊 (ペッシモンエ期間2005年10暻1日 10暻31日)
(b) 1,312,676CERs “GHG emission reduction by thermal oxidation of HFC23 at refrigerant (HCFC22) manufacturing facility of SRFLtd” 0115 ゜ンチ HFC破
壊 (ペッシモンエ期間2006年1暻1日 2暻28日)
6 2 ェヤグセダ期間 開始 い
ハ ュ グ ゟ ェ ダ 録 後 ェ ヤ グ セ ダ 期 間 開 始 日 変 更 り 扱 い 検 討 れ 以 合 意 annex 31
-遡及ェヤグセダを求 るハュグゟェダ ェヤグセダ開始日変更 不可
-PDD 定 ェヤグセダ開始日 前後一年 変更可 開始日を前倒 る場合 ハュ
グゟェダ 録前 日付 変更 い
- 年以 暷大2年 変更 る際 パヴケメ゜ン 変更 い旨DOE ら 証明を提出
る
次回 CDM理事会開催 7暻19-21日
